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ちくのう症が重症化すると慢性副鼻腔炎に?治療の流れ、やってはいけないことは?松根彰志先生がやさしく解説

重症な副鼻腔炎とは

ちくのう症が重症化したものを慢性副鼻腔炎と呼ぶようです。慢性副鼻腔炎の治療の流れは?やってはいけないこととは?副鼻腔炎の治療に詳しい松根彰志先生が短い動画でやさしく説明します。

動画の目次

  1. 重症化した副鼻腔炎を慢性副鼻腔炎を呼ぶ?
  2. 慢性副鼻腔炎で嗅覚障害が起こる?
  3. 副鼻腔炎の治療の流れ
  4. 慢性副鼻腔炎でやってはいけないことは?

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これが副鼻腔炎のカテーテル治療だ!松根先生が実技を披露↓

 

 

 

♦松根彰志先生のプロフィール

 

松根彰志先生

 

日本医科大学医学部 耳鼻咽喉科学 教授
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の研究をし、慢性的副鼻腔炎の外科手術を得意とする医師。日本医科大学武蔵小杉病院耳鼻咽喉科部長も務める。

  • 大阪府大阪市出身
  • 1984年 鹿児島大学医学部医学科 卒業
  • 1988年 鹿児島大学大学院医学研究科 博士課程 修了
  • 1988年~1990年米国ピッツバーグ大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 留学
  • 2000年 鹿児島大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科 助教授 (2007年より大学院准教授)
  • 2011年~日本医科大学武蔵小杉病院 耳鼻咽喉科 部長(臨床教授)
  • 2015年~日本医科大学医学部 耳鼻咽喉科学 教授