ちくのう症とインフルエンザ インフルエンザが猛威を振るっていますが、インフルエンザが原因でちくのう症になるのでしょうか。また、同じ薬でどちらにも効果があるのでしょうか。ちくのう症(副鼻腔炎)の治療に……
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2025年花粉飛散の傾向 今年2025年の花粉飛散量は多いのでしょうか。いつ頃から飛び始める?症状を少しでも軽く抑えるには?花粉症治療の第一人者である大久保公裕先生が短い動画でやさしく説明します。 ……
仮性後鼻漏とは 「仮性後鼻漏」という言葉を耳にすることがあります。「仮性後鼻漏」は必ずしも後鼻漏による症状ではないようですが、なぜ「後鼻漏」と呼ぶのでしょうか。その原因は?ちくのう症(副鼻腔炎)の治……
花粉症の重症化を防ぐには~初期療法 毎年、ひどい花粉症に悩む人は少なくありません。花粉症の症状を少しでも和らげる方法はないのでしょうか。花粉症の薬はいつから飲み始めればいいのか、そして、いつまで継続……
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GREETING
ごあいさつ
今や国民の約半数がスギ花粉症に罹り、ブタクサやイネ科などの草の花粉症やハウスダストアレルギーの方も増加しています。
さらに鼻づまりが悪化し鼻副鼻腔炎、いわゆる“ちくのうしょう”に悩む方も少なくありません。
2020年、2021年は新型コロナ感染症が拡大し、花粉症対策の重要性に気づかされた方も多かったと感じております。
NPO花粉症・鼻副鼻腔炎治療推進会は設立して8年目になりました。
今回ホームページをリニューアルするにあたり、これまで以上にわかりやすく鼻の病気の対処法をお伝えしたいと考えています。
当NPOの理念である「社会貢献活動」に則り、皆様の健康にお役に立てれば幸いです。
2021年4月
特定非営利活動法人
花粉症・鼻副鼻腔炎治療推進会
理事長 大久保 公裕