「第4回副鼻腔炎カテーテル治療オンライン講習会」が開催されました!(2026年2月26日)
「副鼻腔炎カテーテル治療」は、当NPOのYouTubeチャンネルで約70万回再生されているように、近年、副鼻腔炎でお悩みの方から大変注目されています。 そこで当NPOでは、本治療の概要やメリットを広く周知すべく、医師を対象としたオンライン講習会を定期的に開催しています。ここでは、2026年2月26日に実施された第4回オンライン講習会の模様をご紹介します。
オンライン講習会の概要
- 第4回2026年2月26日(木)19時~20時30分
- 講師 松根彰志先生 (大森赤十字病院 耳鼻咽喉科部長、日本医科大学名誉教授)
- 主催 NPO 花粉症・鼻副鼻腔炎治療推進会
- 後援 (株)ディヴインターナショナル
オンライン講習会の模様

カテーテルを挿入

バルーンを膨らませる。バルーンの膨らみで鼻腔が膨らんでいることがわかる

洗浄・薬剤注入の実技を披露。今回は薬剤の代わりに生理食塩水を注入

カテーテルを取り出す。実技は終了し、この後は質疑応答のセッションへ。
講習会を終えて
講師を務めた松根彰志先生は、本治療を日本に導入した医師の一人。多くの経験を持つことから、参加された医師と実技のコツや対象となる患者さんのタイプについてなど、活発な情報交換が行なわれました。
これが副鼻腔炎のカテーテル治療だ!松根先生が実技を披露↓
♦松根彰志先生のプロフィール

- 現在、大森赤十字病院で耳鼻咽喉科部長を務める。長年、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎の臨床、病態研究をし、多くの新規バイオ製剤の国際的臨床試験に参加。内視鏡手術を始め、種々の治療選択肢の組み合わせによる総合的な(難治性)副鼻腔炎治療を得意とする、豊富な実践経験を有する医師。
- 大阪府大阪市出身
- 1984年 鹿児島大学医学部医学科 卒業
- 1988年 鹿児島大学大学院医学研究科 博士課程 修了
- 1988年~1990年 米国ピッツバーグ大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 留学
- 2000年 鹿児島大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科 助教授 (2007年より大学院准教授)
- 2011年~2025年 日本医科大学武蔵小杉病院 耳鼻咽喉科 部長(臨床教授)
- 2015年~2025年 日本医科大学医学部 耳鼻咽喉科学 教授
- 2025年~ 大森赤十字病院 耳鼻咽喉科 部長 / 日本医科大学医学部 名誉教授 / 鹿児島大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頚部外科 非常勤講師
