朝日放送「newsおかえり」花粉症対策特集に大久保公裕先生が出演
2026年2月17日朝日放送「newsおかえり」の「きょうの深堀り」コーナーでは「起床直後の“モーニングアタック”には空気清浄機よりも加湿器が有効 スギから逃れるには「避粉地」北海道か沖縄へ」がテーマとして取り上げられました。番組には当NPOの理事長である大久保公裕先生が出演し、花粉症の治療法や対策法について解説。
花粉症の現状

進化する花粉症治療

モーニングアタックには空気清浄機よりも加湿器が効果的

大久保先生は、朝起きた時に激しい花粉症の症状が出る「モーニングアタック」には、空気清浄機よりも加湿器が効果的といいます。空気清浄機は空気の中を舞っているホコリを吸い取るものですが、寝室はあまりホコリは舞っていません。従って、空気清浄機よりも、湿気で花粉を重くして床に落としたり、鼻の粘膜を潤す加湿器の方がおすすめなのだそう。
■大久保公裕先生プロフィール

- 免疫アレルギー性疾患を専門に研究し、花粉症治療において日本を代表する医師。国や企業と共同でアレルギー性鼻炎の新しい免疫療法の開発を積極的に進めている。スギ花粉症の舌下免疫療法やゾレア治療法の開発では大規模臨床試験の責任者として治療法確立に大きく貢献した。
- 1984年 日本医科大学 卒業
- 1988年 日本医科大学大学院 修了
- 1989年~1991年 アメリカ国立衛生研究所(NIH) 留学
(現在)
- 日本医科大学 花粉症学講座教授
- 日本医科大学大学院 名誉教授
- NPO花粉症鼻副鼻腔炎治療推進会 理事長
- 日本耳鼻咽喉科学会 代議員
- 「第63回日本アレルギー学会」(2014年 東京)会長
- 日本アレルギー協会 理事
- 「第58回日本鼻科学会総会・学術講演会」(2019年 東京)会長
- 「第38回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会」(2020年 横浜)会長

