NHK「あさイチ」『最新花粉症事情』に大久保公裕先生が出演
2026年2月19日NHK「あさイチ」では、花粉を寄せ付けないために効果的なマスクやメガネなどのグッズの使い方を特集。日本医科大学教授で、当NPOの理事長である大久保公裕先生が解説しました。
大久保公裕先生によると、マスクは鼻の上をしっかり押さえたり、顔のサイズにピッタリ合うものを選ぶと、花粉の付着量が6分の1に減るそう。一方、マスクの下の方は多少空いていても問題ない。

帽子は毛糸できたものは避ける方がよく、つば広めや頭全体を覆えるものが良いのだそうだ。縁がついた花粉症対策メガネを着用すれば、ふつうのメガネよりも花粉付着量が3分1まで減少するとされる。
■大久保公裕先生プロフィール

- 免疫アレルギー性疾患を専門に研究し、花粉症治療において日本を代表する医師。国や企業と共同でアレルギー性鼻炎の新しい免疫療法の開発を積極的に進めている。スギ花粉症の舌下免疫療法やゾレア治療法の開発では大規模臨床試験の責任者として治療法確立に大きく貢献した。
- 1984年 日本医科大学 卒業
- 1988年 日本医科大学大学院 修了
- 1989年~1991年 アメリカ国立衛生研究所(NIH) 留学
(現在)
- 日本医科大学 花粉症学講座教授
- 日本医科大学大学院 名誉教授
- NPO花粉症鼻副鼻腔炎治療推進会 理事長
- 日本耳鼻咽喉科学会 代議員
- 「第63回日本アレルギー学会」(2014年 東京)会長
- 日本アレルギー協会 理事
- 「第58回日本鼻科学会総会・学術講演会」(2019年 東京)会長
- 「第38回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会」(2020年 横浜)会長
