『東貴博(56) 奥歯の激痛を報告』(テレビ朝日番組)に大久保公裕先生が出演
2026年2月26日テレビ朝日系列「グッド!モーニング」の「エンタメワイド」コーナーでは、『東貴博(56) 奥歯の激痛を報、花粉症がきっかけ⁉』をピックアップ。日本医科大学教授で、当NPOの理事長である大久保公裕先生が番組に出演し、解説しました。
ウェザーニューズによると、今年の花粉飛散量は全国平均例年の約1.3倍と予想されています。30年以上、花粉症に悩まされているタレントの東貴博さんは、最近奥歯あたりに締め付けられる痛さがあるという。東さんに限らず、この時期、花粉症がきっかけで歯の痛みに悩む人がいます。

それに対して、大久保公裕先生は、「風邪や花粉が原因で鼻の奥の粘膜が炎症を起こし、細菌が入り頬の中の空洞にうみがたまり副鼻腔炎になる。副鼻腔炎によって歯が三叉神経の圧迫によって痛む。花粉症の症状を軽減させるためには帯電して花粉がたくさんついているスマートフォンを拭いてから室内に入ったり、散歩でペットについた花粉に注意することが必要だ」と説明しました。
■大久保公裕先生プロフィール

- 免疫アレルギー性疾患を専門に研究し、花粉症治療において日本を代表する医師。国や企業と共同でアレルギー性鼻炎の新しい免疫療法の開発を積極的に進めている。スギ花粉症の舌下免疫療法やゾレア治療法の開発では大規模臨床試験の責任者として治療法確立に大きく貢献した。
- 1984年 日本医科大学 卒業
- 1988年 日本医科大学大学院 修了
- 1989年~1991年 アメリカ国立衛生研究所(NIH) 留学
(現在)
- 日本医科大学 花粉症学講座教授
- 日本医科大学大学院 名誉教授
- NPO花粉症鼻副鼻腔炎治療推進会 理事長
- 日本耳鼻咽喉科学会 代議員
- 「第63回日本アレルギー学会」(2014年 東京)会長
- 日本アレルギー協会 理事
- 「第58回日本鼻科学会総会・学術講演会」(2019年 東京)会長
- 「第38回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会」(2020年 横浜)会長
