CONTENTS

コンテンツ

ちくのう症の前兆や初期症状は?疑われたら何をすべき?松根彰志先生がやさしく解説

ちくのう症の初期症状

ちくのう症に罹ったことがない人が、「これはちくのう症なんだろうか」と悩むことがあるようです。ちくのう症を見分けるには?ちくのう症と疑われたらどうすべき?ちくのう症(副鼻腔炎)の治療に詳しい松根彰志先生が短い動画でやさしく説明します。

【動画の目次】

  1. ちくのう症の前兆や初期症状
  2. ちくのう症と見分けるには
  3. ちくのう症が疑われたらどうすべき?

副鼻腔炎カテーテル治療ができる医療機関のお問合せ

「副鼻腔炎カテーテル治療」が可能な医療機関についてのお問合せは、以下のお問い合せフォームから、お名前・お住まいの地域・ご連絡先などを記入してください。

お問い合わせ

 

花粉症・ちくのう症最新事情「デジタルガイド第4弾 2024年版」をダウンロードできます!

 

「デジタルガイド第4弾 2024年版」(PDF)はこちらをクリック>

 

 

 

これが副鼻腔炎のカテーテル治療だ!松根先生が実技を披露↓

 

 

 

♦松根彰志先生のプロフィール

 

松根彰志先生

 

日本医科大学医学部 耳鼻咽喉科学 教授
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の研究をし、慢性的副鼻腔炎の外科手術を得意とする医師。日本医科大学武蔵小杉病院耳鼻咽喉科部長も務める。

  • 大阪府大阪市出身
  • 1984年 鹿児島大学医学部医学科 卒業
  • 1988年 鹿児島大学大学院医学研究科 博士課程 修了
  • 1988年~1990年米国ピッツバーグ大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 留学
  • 2000年 鹿児島大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科 助教授 (2007年より大学院准教授)
  • 2011年~日本医科大学武蔵小杉病院 耳鼻咽喉科 部長(臨床教授)
  • 2015年~日本医科大学医学部 耳鼻咽喉科学 教授