CONTENTS

コンテンツ

インフルエンザでちくのう症悪化する?予防するには? 松根彰志先生がやさしく解説

インフルエンザとちくのう症の関係

コロナ禍で流行が収まってインフルエンザですが、今年の冬は再び流行するかもしれないと心配の声が聞かれます。インフルエンザになるとちくのう症が増悪するのでしょうか。

この動画では、インフルエンザとちくのう症の関係や予防法などについて、日本医科大学教授の松根彰志先生やさしく解説します。

 

動画の目次

  1. 今年はインフルエンザが流行する?
  2. インフルエンザでちくのう症が悪くなる?
  3. インフルエンザを予防するには?

 

最新!NPOパンフレット VOL.9(2022年版)

NPOパンフレット VOL.9(2022年)はこちら>

 

バックナンバーはこちらをご覧ください。

「NPOパンフレット」創刊号から最新号までご紹介!ダウンロードはこちらから

 

これが副鼻腔炎のカテーテル治療だ!松根先生が実技を披露↓

 

「花粉症デジタルガイド 2022年版」をダウンロードできます!

花粉症デジタルガイドの表紙と目次

 

「花粉症デジタルガイド2022年版」(PDF)はこちらをクリック>

 

 

♦松根彰志先生のプロフィール

 

松根彰志先生

 

日本医科大学医学部 耳鼻咽喉科学 教授
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の研究をし、慢性的副鼻腔炎の外科手術を得意とする医師。日本医科大学武蔵小杉病院耳鼻咽喉科部長も務める。

  • 大阪府大阪市出身
  • 1984年 鹿児島大学医学部医学科 卒業
  • 1988年 鹿児島大学大学院医学研究科 博士課程 修了
  • 1988年~1990年米国ピッツバーグ大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 留学
  • 2000年 鹿児島大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科 助教授 (2007年より大学院准教授)
  • 2011年~日本医科大学武蔵小杉病院 耳鼻咽喉科 部長(臨床教授)
  • 2015年~日本医科大学医学部 耳鼻咽喉科学 教授